電子化のメリット

電子化のメリット

スマホタブレットで大量の本を持ち運べる

電子化書籍1冊は約80MB(0.08GB)です。動画2分程度※と比較的軽量なので、タブレットやスマホ本体にお気に入りの本を持ち歩くことができます(125冊/10GB)。また、無料のクラウドサービス等を利用すればもっと便利に大量の本へアクセスすることもできます。※50MB 720p動画対比
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お部屋スッキリで広々

本200冊の保管に必要な本棚のサイズは60cm×30cm×90cm。本を取り出す為の余裕スペースを含めると実占有面積はもっと大きくなります。また重さは40㎏〜60㎏程度とお引越しや模様替えの際には少々重荷になる量です。データ化すればタブレットやUBSを含めてA4サイズ・500g以下と劇的に小さく軽くなります。

保管コスト(家賃)の削減と手元にある安心感

土地価格の異常な高騰に連動して都内であれば1畳2万円を超えるトランクルームも散見され利用のハードルは徐々に上がっていきますし、金額だけではなく保管状況や運営会社の倒産リスクなども気になるところです。電子化することでこれらの不安を解消し、何十代も先へ残していけます。

事故リスク・掃除手間の削減

地震でケガをした方の30〜50%が家具の転倒によるものであるというデータもあるようです。電子化は災害から大切な書籍を守るだけではなく、書籍が大切な家族や自身を傷つける事も防止できます。

残された家族も安心

遺品の整理、取捨選択は身体・金銭そして精神的に大きな負担となります。電子化はいつでもアクセス出来るという利便性だけでなく、将来の家族の負担軽減にもつながります。

新しいプレゼンツールとして

業務で利用する写真や切り抜き・文書をまとめたプレゼン資料。
文書を画像データで利用している場合検索出来ませんが、OCR検索処理をしたPDFデータであれば検索することが出来ます。Goodnotes等のアプリを使えば画像や外部サイト、OCR処理PDFデータを複合した一歩先の利便性のプレゼン資料を作成することが出来ます。
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